2019年12月30日

仕事納めませんが、一足先にご挨拶


Reiです。
皆さま無事にお仕事納めされましたでしょうか。

Bistrot Takaは恒例の年末年始営業を控え、お節代わりにご予約頂いているオードブルセットの準備の為もあり、定休日の本日も出勤しておる2人でございます。
とは言え、この月曜日1日はとても貴重な1日になりました。
これで何とか追い付くぞという仕事もさることながら、連日追われていた営業と仕込みで満身創痍な例年の年末に珍しく定休日を挟んだ今年の暦、仕事納めはしませんがせっかくなので店で忘年会的な事をやって、そしてまたお仕事に戻ろうかとしております笑
まぁ、ガッツリ肉食べてビール飲んで、いつもとあんまり変わりませんけどね。

今さらですが、今年のクリスマスも本当にたくさんのお客様にお越し頂けました。
毎年心より感謝の年末です。
年末のご挨拶のつもりが最近写真を撮るヒマがなくて、特にイイ画像が見当たらなかったので、クリスマスのお料理を貼っておきますねー

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アミューズ 生ハム、セミドライトマトのタルトレットとケークサレ

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アボカドのムースとコンソメジュレ 柚子の香り
マグロ中トロ、雲丹、イクラ添え

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フォワグラのラビオリとホタテのポワレ
フレッシュトリュフとノイリーソース

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フランス産 栗のスープ コーヒー風味

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ドーヴァーソールのムニエル グルノーブル風

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牛タンの赤ワイン煮 根パセリ、人参、ちぢみほうれん草

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金柑のコンポート ジャスミン茶風味のジュレとアイスクリーム

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ミニャルディーズ ミンスパイと自家製チョコレート

そんなこんなで、クリスマスがあっと言う間に過ぎ去りいよいよ明日は大晦日。
毎年年末年始はたくさんご予約頂けて、明日も満席御礼です。
いつも営業後、年を越す前ギリギリのBlog更新でご挨拶しておるので、今年は1日早く笑

本年も皆様のお陰で楽しく忙しくさせて頂きました。
10年にして初の地上波TV放映、そしてその効果に圧倒された夏でした。
連日の猛暑の中、一体何本の鴨のコンフィと向き合った事でしょう・・・
本当にありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い申し上げます。
31日・1日もディナータイムは営業致します。
そして私はこの後も鴨の毛を抜きます。

皆さま、よいお年をお迎え下さい。


  Rei








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2019年11月29日

早くも。


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Reiです。
11月が終わります・・・。早い・・

11月1日より約2週間開催致しました10周年フェア、期間中本当にたくさんのお客様にお越し頂きました。
皆さまからのお祝いもとっても嬉しかったです。ありがとうございました。
今回はお料理の写真を上げる間もなくあっと言う間に2週間経ちまして。
サラッと公式Twitterで触れた程度ではありますが、まぁもう11月も終わりですし。
この際潔くクリスマスモードに切り替えちゃいましょうかね。フェア振り返り省略(笑)

とは言え、お祝いに頂いたたくさんのお花達に未だワタクシ毎日癒されております。
かつて一緒に、ウチのシェフから生け花を教わってみた事のあるご近所イタリアンの「クチーナ・イタリアーナ・ハル」さんからも花束を頂きました。

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久しぶりにお花達を生ける楽しみを思い出していたところだったので、営業後敢えて時間を取りゆっくりと愛でる日々。
毎日バタバタして荒んだココロを潤してもらっておりました。
しかも!!頂いた百合の花の生命力たるや!!!
つぼみがまさかの全開してくれそうです。

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素敵の一言。これに尽きる。
花の生命力に、私達も何とも言えぬパワーをもらっています。
このパワーでクリスマス・年末年始に向けて気合を入れなければ。
ちゃっかりしっかり写り込む、お祝いで頂いたポインセチアが否応なしに我々を追い込んでくれます笑

なお、今年は色々な事情を鑑みて、12月21日(土)〜25日(水)のクリスマス期間のディナータイムはクリスマスメニューのみとさせて頂きます。お越し頂いたお客様にご迷惑をお掛けしない為にも。
申し訳ございません。
何しろシェフの「クリぼっち」再びなものですから・・・。恐怖のクリぼっち。

恒例ですが、メニュー内容は決まり次第掲載致します。これも良くお分かりのお客様から早速頂いているクリスマスのご予約、毎度ながら本当に面目ない。ありがたき幸せ。

頑張ります。
そろそろリースも飾らんとな。


 Rei

  
 


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2019年10月21日

生きております


Reiです。

パタッと例の如く更新ストップしてから早4ヶ月弱・・・。
シェフもワタクシも生きております何とか。

来たる11月3日、Bistrot Takaもお陰様で驚きの10周年を迎えます。
そして毎周年ごとに展開してきました「フランス地方料理フェア」、今年も何とか予定通り開催できそうです笑
コースの内容が決まる随分前からご予約を頂くのが本当にありがたく申し訳なく、本気で恐縮です。

お待たせしました!!
今年はいつもより少しだけ早く取り掛かっております記念コースの内容ご紹介!!!


≪10周年記念限定コース≫

◆アミューズ:ガレット ソーシス <ブルターニュ>
黒ビール入りの自家製ソーセージとそば粉のクレープ生地の組み合わせミニサイズ

◆プルーン入り フォワグラのテリーヌ サラダ添え <ペリゴール>
甘口・貴腐ワインの「ソーテルヌ」を合わせて頂くのがおススメです

◆ムール ファルシ プロヴァンサル <プロヴァンス>
ムール貝の白ワイン蒸しを、オニオンとパプリカ入りのパン粉焼きに仕上げます

◆クレーム デュバリー <イルドフランス>
カリフラワーのミニサイズスープ

◆トゥルイット オ リースリング <アルザス>
虹マスのリースリングソース、アルザスと言えば白ワインのリースリング

◆シヴェ ド カイヨン <サヴォワ>
豚肩ロースの赤ワイン煮、豚の血が入った煮込みです

◆クレーム ダンジュ フランボワーズソース <アンジュー・トゥーレーヌ>
軽いフロマージュブランのデザートに木苺ソース

◆ミニャルディーズ(小菓子)
マカロン・ダミアン <ピカルディー> ババ <ロレーヌ>

コーヒー、紅茶、エスプレッソorハーブティー

お1人様 8,800 円(税込・サービス料別)

(食材の入荷状況によって、内容が若干変更される場合がございます。何卒ご了承下さい。)


さぁ〜〜〜て、これから気合い入れてワインのペアリング決めていきますよ〜〜〜

・・・え、「これから気合い入れて飲みますよ」て意味じゃないです。


 Rei



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2019年06月28日

ご紹介頂きました


Reiです。
2019年ももう半分が過ぎようとしております皆様いかがお過ごしですか。

早速のご報告なのですが、昨日の夕方日テレ「news every.」の特集でBistrot Takaのお料理を数点ご紹介頂きました。ありがたや。
ウチの定番・人気メニューの「パテ、コンフィ、プリン」一揃えです。

事前の告知NGということだったので、予想以上に多くの方々をビックリさせてしまったようです・・・。スミマセン
実はBistrot Taka、「隠れ家フレンチ」と自ら言うものの隠れ続けて早10年目。初地上波でした笑
まさに放送中、たくさんの友人やお客様からの「ちょっと!出てるんだけどっ!!?」というLINEと同時に鳴り続ける店の電話。予想通りのランチご予約ラッシュでしたが、こちらが警戒していた程のパニックには今現在も至っておりませんのでご安心下さい泣

とは言え、おかげ様でお料理はホントにとっても美味しそうに撮って頂けていて、今更ながら「今のカメラってすげぇな」というド素人な感想を漏らしてしまいました。
そして人気メニュー「鴨のコンフィ」未体験のお客様からは続々とコンフィのご予約を頂いております。
あの映りじゃあ確かに興味持っちゃいますよねー。
実は今日も早速昨日の放送を見てご予約のお客様がランチに。「期待以上でした」というお言葉で心底ホッとしておる次第です。

Bistrot Takaでは、入荷が可能な時はフランス・シャラン産の鴨をコンフィにしています。私も大好きな味です。
チラッと以前Tweetしたこともありますが、スペイン産など他の産地の鴨に比べてシャラン鴨は何となく毛深いような気が。
毛、と言いましても、ジビエの真鴨と違って家禽の鴨ですので羽毛そのものではなく、モモ肉の形で入荷される鴨の「ムダ毛」のようにチクチクと残った毛根部分の事です。
これが残っていると見た目にもあんまり・・・なので、なるべく全て抜くのですがこの作業が地味に面倒臭い。らしい。
という訳でですね、最近の鴨のコンフィ人気に煽られて仕込みが続くシェフの手伝いを、なんと!!レイが仰せつかっておるのです!!!そう!単なる人手不足!!
日頃は一切キッチン内の調理作業に手を出さないと決めているレイなのですが、これだけは別。確か昔もBlogに書きましたね。
この「コンフィの毛抜き」だけは!!喜んで手伝います!!!変態と言われようとも!!!

いやぁ〜〜気持ちいいですよ??チクチクムダ毛がツルっツルお肌になっていくんですから爆
これ、男性には分かってもらえないんですよ。女性には何人もご賛同頂いているのに。
いいですいいです、ひたすら無になって没頭しますんで、むしろやらせて。

さぁ、かかって来なさい鴨達。

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↑↑↑↑ 既出画像ですが、やっつけた後の鴨モモ。


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2019年04月20日

平成最後の?ブログ更新


Reiです。

大変長らく更新しておりませんでしたBistrot Takaブログです。
気付けば桜も散っておりまして、昨シーズンたくさんの実をつけてくれた店の前の姫リンゴの木も今シーズンの小さな可愛い花が散ろうとしている今日この頃です。
ちゃんと生きておりますよワタクシ、皆様お元気ですか(笑)いかがお過ごしでしょうか。

2019年になった途端更新をサボりやがってとお思いでしょう。スミマセンでしたm(__)m言い訳のしようがありません。
毎年のことですが年末年始お陰様での忙しさ、そしてキッチンぼっちのシェフの奮闘も1年と4ヶ月が経とうとしております。いよいよ元号まで変わってしまいますよ。
せめて平成のうちにブログ更新しなければ・・・!!という訳ですご想像の通り。
余談ですが「令和」の発表を聞いたReiの友人の何人もが「レイちゃんのことを真っ先に思い出した」と言ってくれました。ありがたい。さすが湯島のインパクト女・別名アマゾネス(誰がじゃ

ところで、本当に不思議なのですが、最近ランチタイムで「鴨のコンフィ」という定番メニューのオーダーをたくさん頂きます。

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↑↑↑↑↑ これ。※写真はディナータイム仕様のつけ合わせです。ランチではシンプルにグラタン・ドフィノワ(ジャガイモのグラタン風)のみが基本スタイル。

もちろん売切れでさえなければ基本的にいつもランチプリフィクスコースのメインにご用意しているレギュラーメニューです(コース価格+550円ですスミマセン)。
え、巷ではコンフィブームでも来てるのですか???
トレンド情報に疎い私達が知らないだけ?

謎です。でも嬉しいです。とっても。
驚異のリピート率を誇るメニューになったと言っても過言ではない。
ちょっと心配なのは・・・プリフィクスコースって・・・他にも選べるメニューある訳です。
もしや他のメイン料理の魅力が・・・足りない・・とか・・・・???えっ・・?

でもでも、ウチのコンフィを召し上がった方に「初めて食べたけどすごく美味しかった」と言って頂く度に、フランス料理の定番を広く知って頂くきっかけになってるのかなと、とても嬉しくなるんです。
今ではいろんなお店で出会うようになったメニューかも知れませんが、フレンチ・ビストロ料理の代表みたいなメニューを「こんなに美味しいとは知らなかった」と言って頂けると、フレンチレストランやっててホント良かったなーと思う訳です。

コンフィとは元は保存食、塩漬け肉の料理を指すことが多く、お客様の中には「ちょっとしょっぱい」と思われる方ももちろんいらっしゃいます。塩加減のお好みは本当に皆様それぞれですので。
店ごとにもコンフィのしょっぱさ加減は色々です。そのお店のシェフの好みですね。
ちなみにBistrot Takaの鴨のコンフィは、ワインがススム味付けです。ビールも当然合います。
叶うことならば、ランチタイムでも是非お酒とご一緒にお試し頂きたい・・・。昼間っからのお酒はまた格別ですので・・・

話が少しズレ始めました。

現在も未だシェフが独り奮闘しておりますが故、ディナータイムは「おまかせコース」3種類のみで営業させて頂いております。
長いお時間を頂いてしまう事も度々で、ご迷惑をお掛けしており申し訳ございません。
ランチタイムはプリフィクスコースのご案内なのでお好きなお料理をお選び頂けます。
それでもやはりゆっくりランチタイムなフランス料理店ですので、是非ゆったりお過ごしにお越し頂ければと思います。
GW中も4月30日(火)を除き5月6日まで営業致します。
まだ比較的お席ご用意出来ますので是非。皆様のご予約をお待ちしております。



posted by Bistrot Taka at 20:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2018年12月31日

今年もありがとうございました


Reiです。

恒例の年末年始営業、今年も続行中です。
そしてまずは無事、2018年大晦日の営業終了致しました。
最終日にもたくさんのお客様とご挨拶が出来て本当に幸せでした。ありがとうございました。
これで、2018年の仕事納め・・・には違いないのですが、年の変わった明日のディナーからまた通常営業のBistrot Takaは、毎年納めた気がしないまま新年に突入します。もう慣れましたけどね。。。

とは言え、今年は本当にいろいろ大変な状況のままに年末を迎えたBistrot Takaですが、例年のように何とかシェフもレイも元気に営業させて頂いておりました。
シェフの痩せっぷりには拍車がかかり、レイは運動不足につき順調に増量止まらず。・・・肉体労働なのにワタシだけ何故??

クリスマスのご報告・御礼も出来ないままに年が明けてしまいそうです、申し訳ございません。
たくさんのお客様に支えられていることを痛感する毎年末。
今年も無事に年は越せそうですね笑

新年になってしまう前に急ぎ皆様にご挨拶を。
本当に今年も皆様にお世話になりました。心より御礼申し上げます。
たくさんの皆様の笑顔が私達を元気にしてくれます。正直ヘトヘトな時でも、一瞬でチャージしてもらえます。本当に感謝です。このパワーの凄さ、分かってもらえるかなぁ。

そして、私にとっては大切なエネル源である美味しいモノ。
大晦日の営業が終わり、片付けはこれからなのにまずお疲れ様の「?杯」を頂き、つまみまで夜賄いとして強奪し、「座ったら寝てしまうから」と危惧するシェフを無理矢理座らせ撮影してここに晒すという、怖い物ナシのようなレイを働かせる原動力は全て、みんなを笑顔にする「美味しいモノ」なのです。
美味しくおつまみを「賄いとして」頂き、このBlogをアップし次第、山の洗い物を手洗いしに戻ります。

皆様、2018年も本当にありがとうございました。
来年も何卒宜しくお願い致します。
年始早々にダッシュしているBistrot Takaとは相成りますが、今後ともよろしくお付き合い下さいませ。
今年も湯島天神への行列の気配を感じながら、気合を入れ直して、さっさと片付けて、帰ります!!!

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喉を潤す一杯は格別。

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ご機嫌にさせるのは簡単。


 Rei
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2018年11月29日

Noëlの季節


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Reiです。

いよいよ11月も終わりに近づき、12月・Noël(ノエル)の季節がやって来ます。
Noëlとはフランス語の「クリスマス」、ブッシュ ド ノエルの「ノエル」ですね。
街もイルミネーションでキラキラ、師走に向けて慌ただしい日々でも皆さんちょっとワクワクされてることでしょう。

ハイ、そうです。
皆さんお気付きとは思いますが、現在シェフ含め2名のBistrot Takaスタッフ(つまりシェフとワタシ)が、毎年のことながら戦々恐々の12月がやって来るのですねー。
あ、もちろんご心配には及びません。体調管理だけしっかりすれば、後は迫りくる恐怖(?)にしっかり対峙して、皆さんの大いなるご期待に応えるべくハイになって頑張れるはず。
思い返せば早1年・・・シェフのぼっちクリスマスの再来です笑

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クリスマスシーズンになると毎年登場するBistrot Takaのリース。
小さな店なのでシンプルにこぢんまりとしております。
思えばこのリース達も今年で10回目のお披露目という事に。
11月3日にオープンしたBistrot Takaは、オープン後すぐに1年目のクリスマスを迎えていたのでした。
なので今年で10年目のリースです。なんかスゴい。

9年とか10年とかって、私達くらいの歳になるとホントにあっと言う間に過ぎていくんですね。
でもその間に時代はしっかり変化していて、私達が気付かない・知らないだけで色々移り変わっているようです。ダメだなぁこんなじゃ・・・。

今までと明らかに違う!と、鈍い私達でもさすがに気付いているのは、大変な仕事だとしてもフランス料理を勉強したいんだ!という熱意の方が勝る若い世代の料理人が減っているという事実です。
ウチもそうですが、若いキッチンスタッフをずっと募集していてもなかなか来てもらえないフランス料理店が今はゴロゴロあります。
何故なら、フランス料理って大変だからです。それに尽きる。
今の時代に全くそぐわないのを自覚しているので大きな声じゃ言えませんが、昔の料理業界は今で言う典型的な「ブラック(企業)」が多かったようなので、今ではそんなの続けてたらどっこにも若い料理人がいなくなってしまう時代になりました。
これは料理業界に限った事ではないのでしょう。
働く側の権利というのが重視される今の時代、何となく、その権利の保証が怪しいと感じる業界に人が集まらないのも仕方ないことなのでしょうね。

休み・給料・保障。もちろん大切です。当然です。
なので、無理を言うつもりはありません。
気長〜に待ち続けてあっと言う間に1年経ったというだけです。
きっとこれからも気長に待つ他ないのでしょう。
一緒にバカやって、色々積み重ねて覚えて、だんだんと出来るようになっていく自分が嬉しくて、しんどい時ほど成し遂げた時の感動がヤバくて、それらを全て自分のカラダ全てに経験として染み込ませる事を「楽しい」と思ってくれるような、お人よしサンが現れるのを。

正直、私自身も「バカなんだな自分」って思うこと多々あります。
人生のうちの10年をあっけなくこの仕事に捧げようとしてます。
それでも、まだまだこの世界でやりたいことが沢山あるし、大変だけどまだまだ身体動けちゃうから動いちゃうし。バカだから風邪も引かないし・・・??

何やかや言っても、10年目がスタートしてしまった以上、やります。やってやります。
そうです、クリスマスメニューはまだ決まってませんよ、もうちょっと待っててね。
皆さんが本当に優しいから、頑張れます。待っててくれるし、期待もしてくれる。
そんで私を笑顔にしてくれる。
そんな皆さんの素敵なクリスマスのお手伝いが出来ますよう、気合入れますね。

よっしゃ、私もNoëlを楽しもう。
イルミネーションでも見れば上がるかな。


 Rei



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そう言えばこれもクリスマス気分を盛り上げてくれるアイテムですよねー
Reiの誕生日とBistrot Taka9周年をお祝いするべく小雨の中チャリで2つもお花を運んで来てくれたはじめチャン、ホントにありがとう。これからがお互いまた楽しみだね。
素敵な白いポインセチアとリーガース・ベゴニア。(ちなみにその奥は、今年めっちゃ沢山小さな実を付けたBistrot Takaの姫リンゴ、葉っぱは落ちました笑)

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2018年11月14日

9周年!!ありがとうございます!


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Reiです。

Blog更新遅くなりました。
改めまして。
お陰様で11月3日、Bistrot Taka無事9周年を迎えさせて頂きました。
皆様本当にありがとうございます!!

お知らせしておりましたようにまさに現在連日、18日(日)までは9周年フェアと銘打ちまして、期間限定コースをご用意させて頂いております。フランス各地方料理のフルコース8,500円!
メニュー内容は何とか先だって告知させて頂きましたが、せっかくなのでフェア期間終了前のうちに、実はシェフ大満足の内容となりました今年のコースの全貌をご紹介したいと思います。

≪9周年記念限定コース≫ 

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◆アミューズ:コルニオット<ブルゴーニュ>

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◆サラド フォル<ロレーヌ>フォワグラ、マグレ鴨燻製、砂肝コンフィのサラダ

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◆ブーダン ブラン <アンジュ・トゥーレーヌ>
白ソーセージ リンゴのキャラメリゼとじゃがいもピューレ

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◆ガスパチョ <バスク>ラングスティーヌ(赤座海老)添え

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◆ブイヤベース <プロヴァンス>

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◆仔牛のノルマンディー風<ノルマンディー>きのこクリームソース

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◆ピュイ ダムール <ナント> ※写真はバースデイプレートVer.

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◆小菓子(ガトー オ ノア<ペリゴール>と
 洋梨のコンポート〜赤ワイン煮〜<ボルドー>)


以上、こんな感じでお届けしております(笑)
今年もやっております、見た目地味でも中身で勝負な地方料理フルコース。
地味なモノほど食後の皆さんの反応がすこぶる良い!!のが複雑な気持ち!!!
でもやっぱりベーシックなもの、基本を大切にしているものって凄いんだなと。
改めて感動しております。
うん、食べれば分かる。

それでも一応、シェフがちょっと手間掛けてみたモノをご覧頂きましょう。せめてもの・・・
↓↓↓↓↓

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これは一体。
ちょっとズーム。

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ハイそうですね、ガスパチョに添えられた「ラングスティーヌの揚げ巾着」です。

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・・・何でしょう、この「うわっ、めんど」って感じのヴィジュアル。
ひとつひとつ、丁寧に赤座海老を皮で包んで、巾着にして、シブレットで結わいております。。。
これぞ、ザ・フレンチ(意訳:「面倒で大変そうなお料理ですね、よく独りでやってますね」)です。

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たくさん仕込んで、仕上がった際はそれはそれは嬉しそうにしておりました笑。心中お察し申し上げます。

で、こんな感じ(再)↓↓↓
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あくまでも脇役ですが、重要な脇役となりました。
冷たいガスパチョと揚げたて熱々の巾着をご一緒に、という思惑です。


ところで、今年もお料理に合わせたおススメワインをペアリングプランとしてご用意しております。
ここ数年、周年フェアやX'masの度にワインのご提案をお願いしているワイン業者さんに、今年も本当にお世話になりました。
何しろウチの店の料理の味を知って下さってる担当の方ですんで、毎年メニュー内容が決まるのが開催日ギリギリになるというのに、決まると秒速でおススメワインをご紹介下さいます。
それからあーでもないこーでもない・・・と悩む必要がない程的確なチョイスに毎度感謝感激しつつ、特別コース期間に突入するのであります。

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何しろチョイスに無駄がない。なので、レイが文句つける必要が全くない。むしろ文句なんて滅相もない!!
今年も「神」と呼ばせて頂きました。神チョイス。神ペアリング万歳。

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そして昨夜解禁となりましたボージョレヌーヴォーも、もちろんお世話になっております。
Bistrot Takaでは毎年周年フェアの時期とかぶるので、実はヌーヴォー祭的なことはいつもやってません。
でもひっそりしれっと、お出ししておりますのよ。
ワインのクオリティーは間違いないものですので、「ヌーヴォーは別に興味ないし」という方にむしろお試し頂きたいシロモノです。


話は戻りますが、皆様からのお祝いへのお礼もままならず、申し訳ございません。
本当に嬉しいです、ありがとうございます。
今年も、仲良くさせて頂いているお客様からお花やプレゼントを頂戴しました。

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↑↑↑ 特に、これっっ!!!
Bistrot Takaのネーム入りキャッシュトレイ!!ありがとうございます、大切に使わせて頂きます〜〜
無垢材、きっと良い色になっていくでしょうね。
私達もこれからも一層、良い色に変化していけますよう、頑張って参りたいと思います。
輝く様々な色。ますますお見せ出来たら。
1年後、10周年を皆様とご一緒に無事迎えられますように。
その日を楽しみに、頑張ります。
皆様、これからも宜しくお願い致します。
心からの感謝を込めて。


 Rei

 

  
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2018年10月04日

あと1ヶ月です


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Reiです。

なんと、10月です。2018年があと3ヶ月足らずで終わるなんて・・・。
という事は、来月11月3日でBistrot Takaは9周年!!!
ありがとうございます。皆様のお陰で、数々の危機を乗り越えて参りました(笑)

まぁ、毎度の事で今さらなのですが、今年も周年フェアやらせて頂きます。そう、メニューは未定。。

日程だけ先にお知らせさせて下さいね。Web予約も実はしれっと受付始まっております。
11月1日(木)〜11月18日(日)のディナータイムは、Bistrot Taka9周年フェアの特別コース8,500円(税込)または通常のおまかせショートコース5,400円の2種類のメニューとなりますので、何卒ご了承下さいませ。
ちなみに、お時間ゆとりのある方は事前ご予約にてランチタイムでもフェアメニューご利用頂けますので、是非。

9周年フェアコース、今年もフランス各地方料理を組み合わせたフルコースを予定しております。
フランス小旅行気分を・・・というコンセプトで数年続けさせて頂いておりますフェアメニューですが、そろそろシェフの引き出しも限界に近づいて来ているやもw
無事10周年を迎えられたアカツキには新たなフェア形態となるかも知れません。
なので、各地方料理コースのフェアはラストチャンスか??

とは言えいつも通り、メニュー詳細の発表は今しばらくお待ち頂ければと・・・m(__)m
ワインの業者さまにも毎度ご迷惑をお掛けしております、柔軟なご対応いつも感謝しております。ナニトゾ。
今年も最高のペアリングをご提供出来ますよう、業者さま(神)のお力を遠慮なくお借り致します。

取り急ぎのお知らせでした。私もメニューが楽しみ。
あ、冒頭の写真は山形県産山ぶどうです。
今後のジビエ料理のソースや、テイクアウトのコンフィチュール(ジャム)に変貌する予定。
お楽しみにー(雑

 
 Rei

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2018年09月17日

銀杏


Reiです。

夏バテ疑惑のご報告より早くも約1ヶ月。
ようやく涼しくなりました。
というか、突然涼しくなったせいで体調を崩されている方多数お見受けします。
ね、ホント極端で困ります。
皆さまご自愛下さいね。

9月も半ばを過ぎ、Bistrot Takaの料理も夏の食材から秋の食材にシフトしてきました。
ちょっとずつ、スポット的なのですがジビエも始まりました。
今年は皆様ご存知、キッチン独りぼっちのシェフなので、ジビエ料理はそこまでお出し出来ないかもしれません。
事前のご予約で、出来る範囲の内容でご用意させて頂きます。スミマセン。

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こちら、ある日のピジョン ラミエ。山鳩です。


ところで、季節柄銀杏を入手しました。

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銀杏の一番美味しいと思う食べ方。
それは、炒りたてでアッツアツなのを我慢して、殻を割って、剥いて、塩付けて、すぐさま食べる。
コレ!!!これ最高!!

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こんな艶っツヤで美しい宝石のような色!
時間と共に色もツヤも変わっていくので、なかなか見ない色です。
黄色でなく、美しい緑色のうちに熱いのを我慢して口に入れると、炒りたての何とも言えない香ばしさを楽しめます。
ホントの酒呑みは塩だけで呑める、とよく聞きますが、やっぱり塩だけじゃぁねぇ・・・
ま、銀杏をつまみにするなんてのも、完全な呑み助の発想ですが。

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夜のまかない代わりのつまみ。
秒殺でした。
究極シンプル。ヤケドには気を付けて、お試しあれ。


 Rei
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