2011年11月10日

ヌーボー、今年も。


Reiです。

11月に入って、そろそろヌーボーの話題で賑わう時期ですね。

ですがBistrot Takaでは正直、ボージョレ・ヌーボーも「祭り」的な事は特にやっておりません。

昨年も。一昨年なんて、慌ただしくお店をオープンしたせいもあって、全然宣伝出来ませんでした。

さすがに3年目に入りましたので、ボージョレ・ヌーボー自体はちゃんとウチも入荷致します。
特に祭りのノリはないですが、是非普通にお楽しみ下さいね。


ちなみに、昨年のヌーボーの解禁では、ちょっとしたアクシデントが。
店で、ではないのですが。

ヌーボーも、赤ワインばかりではつまらないかなと、白・ヌーボーブランを入荷する予定でした。

後日、解禁日間近にワイン業者さんから切実な声で電話がありました。

「本当にスミマセン。白にトラブルがありまして・・・」

聞けば、日本に着いたヌーボー・ブランの中でしかもウチが注文した銘柄が、なぜか自然発泡してしまいコルクを吹っ飛ばして噴射続出、お店に納品出来なくなっちゃいました。。という、ちょっと聞くと大笑いなお話。

でもワイン業者さんやインポーターさんにしてみたら笑い事ではなく、真っ青になるお話な訳です。
もちろん注文を入れていたレストランさんだって。

ウチの担当業者さんもひたすら平謝り。可哀想になるくらい。

でもこれはホントにアクシデントでしょうし。
ドッキリみたいな仕込みだった訳じゃナシ。

何が起こったせいなのかは、素人の私にはさっぱり分析不能、メチャクチャ詳細にしかも小難しく真面目に状況説明の資料を丁寧に届けて下さったインポーターさんには頭が下がります。が、読んでもイマイチよく分からなかった。

ただ理解出来たのは、「日本に着いてからウチの店に届くまでの間にワインが何かしらの反応を起こしちゃって、発泡・噴射してしまった」ということ。

ホント、一生懸命な業者さんには申し訳ないですが、正直、説明文を読んで状況を想像して、やっぱり笑っちゃいました。
「コルクを飛ばして噴出」とか、真面目に書いてあるんだもの。

やっぱり、ワインって生き物なんですね。

現場の混乱や慌てっぷりを思うと不謹慎極まりないですが、私もあきらめのいい人間なもので。
笑って済ます事にしました。
もちろん楽しみにしていて下さったお客様もいらっしゃいましたが、これもひとつのお話のネタにさせてもらいましたし。

でも、ほんと大変だったろうなぁ。。。


ポンポン飛んじゃって。倉庫のあちこちで溢れ出しちゃって。


別にそのせいではないですが、今年も赤オンリーでいかせて頂きます。
美味しいモノを期待しています。

来週17日(木)、Bistrot Takaでもボージョレ・ヌーボー解禁です。

是非、飲んだくれちゃって下さい。


 Rei




posted by Bistrot Taka at 20:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/50204360

この記事へのトラックバック