2013年11月11日

遅くなりましたが、アルザスフェアのおさらい。


Reiです。

先日の「Bistrot Taka4周年記念アルザスフェア」、お越し下さったお客様やお祝いを下さった方、皆さん本当にありがとうございました!!
お蔭様で4周年、これからも頑張って参りたいと思っております。
「美味しい」と「楽しい」はホントに大切ですね。
皆さんと共有できて、嬉しかったです。

それでは遅くなりましたが、アルザスフェアのお料理を振り返ってみましょうか。


アルザスフェアメニュー


フライッシュ・シュナッカとサラダ


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もしかして、最初に出て一番インパクトも評価もあったお料理?
ポトフの牛肉と、その出汁も合わせた野菜と豚肉を、伸ばしたパスタ生地の上に重ねて乗せ、ロールケーキのようにクルクルっと巻いてカットした形。
名前の由来、シュナッカ=「エスカルゴ」の形です。
程よい柔らかさのパスタ生地に巻かれたうまみたっぷりの牛・豚肉が、サラダと一緒に食べるとなおウマイ。


ビブラカス


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リクエストにお応えして再び登場の一品でした。
ジャガイモと玉ネギのソテーに、ガーリックがたまらんフロマージュブランのソースをたっぷりかけて。
これはお腹がふくれてしまう危険な料理です。


ビールのスープ


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「ビールのスープ??」皆さん首をかしげておられましたが、まさにビールのスープです。
人参と玉ネギ、とろみの為に実は食パンも入っていたという驚きのスープ、後味のほのかな苦味がビールの風味なのでした。
見た目の演出はシェフの遊び心と言いますか。。牛乳でカプチーノの要領で、見た目もビールみたいに。


虹マスのリースリングソースとシュペッツレ


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これまたリクエスト多数で再登場しましたもう一品。
お気に入りの虹マスです、サーモンではなく。
皆さんが大好きだった「リースリングソース」は、アルザス地方で代表的な白ワインのリースリングをたっぷり使ってます。虹マスもリースリングの中で火を通して、ふんわり柔らかジューシーに。
酸味と甘さのバランスがクセになるクリーミーなソース、今回も大好評でした。
アルザスのいわゆる「卵麺」=シュペッツレに絡めても美味しい。。。


ベッカ・オッファ


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ルクルーゼの鍋のフチを小麦粉を練ったもの(今回は食べられるようにパン生地)で蓋ごと塞いで、じっくりオーブンで煮込んだシチューのような料理。その名も「パン屋のオーブン」。
アルザスでは、洗濯などで忙しい月曜日の朝、近所のパン屋に具の入った鍋を預けておき、パン屋はパンを焼き終わったオーブンの余熱でその鍋に火を入れておいてあげるという、なんとも微笑ましいお話なのです。忙しい日はお母さんもラクしなくっちゃね。
牛と仔羊、豚肉、ジャガイモなどの野菜もたっぷり入った、重た過ぎない味の煮込みです。


シュトゥルーデルとバニラアイス


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これは、ウィーンが発祥のお菓子です。でももうアルザスでも有名。
破れないように気を付けながら、ビックリするほど薄〜く生地を伸ばして、シナモンたっぷりのリンゴとレーズン、ナッツ等を包みます。
薄い生地が何層にも重なるので、焼き上がりは軽くてサックサク。
アップルパイとは一味違う、リンゴのシュトゥルーデルという焼き菓子です。

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これだけはせっかくなので、製作過程も。


実はお分かりのように、今回も写真はお客様から頂いちゃいました。
なので、大皿から取り分け後のお写真です。
少量ずつにも見えますが、もちろんお代わりも出来ますし〜、コースで全種類いくとなかなかお腹いっぱいになったようですね、皆さん。
良かった良かった。

大盛りがウリのフェアではないのですが、普段あまり触れることのないフランスの地方料理をいろいろお試し頂きたくて始めましたフェア。
現在は年に一回の開催になっておりますが、楽しくお腹いっぱいになって頂けたのなら嬉しいです。

これからはフレンチにとって楽しくて大忙しの季節です。
いろいろイベントが盛りだくさんですね。
どんどんお知らせしていきますので、よろしくお願いします〜


  Rei
posted by Bistrot Taka at 18:07| Comment(0) | TrackBack(0) | フェア
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